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マンガまとめ!

おススメまんがのあらすじ・感想・無料試し読み情報をまとめています(一部ネタバレ・結末を含みます)

難病が教えてくれたこと1 【第1巻まとめ!】 ネタバレ感想あらすじ

難病が教えてくれたこと

難病にかかってしまった子供たちの物語。未来ある子供が病気になる、しかも難病と、悲しみを禁じ得ないお話ばかりですが、それに負けない子供たち・そして病気に向き合う親たちの姿勢に心動かされるものがありました。知られていない難病を知る意味でも良い機会になります。ご興味のある方に「難病が教えてくれたこと1」第1巻のあらすじ・登場人物紹介・ネタバレ・感想(口コミ)・無料試し読み情報などを一気にまとめてみました。

作者:なかのゆみ
巻数:4巻
(未完結=投稿日現在)

目次

難病が教えてくれたこと1 あらすじ

「私の子供、一生治らない病気なんですか…?」小児病を患ってしまった家族にふりかかる数々の困難。学校でのイジメ、周囲の好奇の目、それでも家族は難病と向き合い、子供と人生を歩み続けた――。偏見や差別を乗り越え、難病に立ち向かった家族の奇跡の物語。※本作は人気レディースコミック雑誌『家庭サスペンス』で連載していた、『知られていない難病シリーズ』を電子書籍版として再編集したものです。

難病が教えてくれたこと1 第1巻各話あらすじ

第1巻には5人の子供たちの物語が描かれています。それぞれ1話完結です。各話のタイトル、扱われれる病名、あらすじをまとめてみました。

走りつづける

小児糖尿病のお話。大也くんが9か月のときに異変が・・・診断は糖尿病。大人と違って小児糖尿病は一生治らない病気。注射や食べ物で自ら血糖をコントロールし続けなければならず。病気、そして理解のない社会と付き合いながら育っていく大也くんの物語。

フリーズして行く体

進行性骨化粧線維異形成症のお話。紀子ちゃんの肩にコブが見つかったのは3歳のころ。足にも変形が。大学病院でなされた診断は進行性骨化粧線維異形成症、100万人に1人という筋肉が骨になってしまう難病でした。進行は早くどんどん動きが不自由になっていく。難病指定もされていない病気に立ち向かう家族の物語。

暴走する食欲

プラター・ウィリー症候群のお話。過食症の疑いで病院に行った美奈ちゃん。検査の結果、プラター・ウィリー症候群と診断される。染色体に欠損があって満腹中枢に異常があるため、いくら食べても満腹感が得られない、と。薬で治らず、1日600キロカロリーの食事制限と運動をしなければならないのに、なかなか統制できず。体重は増える一方で・・・ついに。

聞こえてるよ

小児くも膜下出血のお話。8歳の凛ちゃんを襲った突然の頭痛。救急車で運ばれた病院で伝えられた病名はくも膜下出血。50歳以下の場合は先天的な動脈瘤によるものが多く、手術は長時間にわたり術中術後に死亡することも。凛ちゃんは術後の意識が戻らず。時はたつばかり。でもは凛ちゃんの意識はちゃんとあった。体が動かない、声がでないだけで。それを知らない父親は凛ちゃんのいる自宅で不倫を・・・。

手足が枝に

ヒト乳頭腫ウィルスのお話。父親が勤める会社が倒産し、借金取りから逃れるために1人夜逃げせざるを得なかった15歳の一樹くん。仕事を見つけ真面目に働くも全身にイボができ始めて。夜逃げのために住所は不定、バイト生活のために病院には行けず。一樹を心配してくれていたおばあちゃんを頼りに尋ねると、そこで新事実が。

難病が教えてくれたこと1 ネタバレ

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これ以降、ネタバレ・感想と続いていきます。

ネタバレはここから

糖尿病やくも膜下出血は知っていても、それが子供に起こった場合についての詳細はちゃんと理解していなかったですし、それ以外のプラター・ウィリー症候群や進行性骨化粧線維異形成症、ヒト乳頭腫ウィルスもこの作品で初めての知りました。

糖尿病も小児糖尿だと治らない。低血糖になったら昏睡状態になってしまいます。くも膜下出血は子供の場合先天的な場合が多いらしく、亡くなってしまうケースもあるとか。進行性骨化粧線維異形成症なんて筋肉が骨になる病気です。満腹中枢が機能しないというプラター・ウィリー症候群。食べるという人間の根幹をなす部分での病気だけにその影響はとても大きく。ヒト乳頭腫ウィルスに至っては全身がイボだらけに。免疫がないと骨にまるで木が生えているようになることからツリーマンと言われているそうです。聞いたことがないからこそ、症状が重いからこそ難病なんでしょうが、それにしても恐ろしい。

この作品ではこんな難病に立ち向かう子供と親が描かれている反面、無知を理由に病気に理解を示さない社会も描かれています。実際にもそんなことがあるのかもしれませんね。この作品によって多くの方々に知ってもらいたい部分でもありました。

難病が教えてくれたこと1 感想

健康ボケしていたのかもしれません。治らない病気がまだまだあるとは。先天的なものもあるにしても、その多くは当の子どものせいではなく。それでいて先はまだまだ長いわけで。病気になってしまったら、なぜうちの子?と親は自らを責めてしまうでしょうし。身体的にも精神的にも厳しいものですね。

この作品ではその多くの親が病気を向き合う。子供たちも長きにわたって付き合っていこうとする。悲しいお話の中の素敵なことでした。それが良い方向へと進んでいるようで、読んでいる方も救われます。 明日はわが身というのは簡単ですが、わが身のみならず誰にも同じようなことが起こらないことを、漫画の世界のお話であることを強く願いたくなる作品でした。

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